🦄 購読者50人から4000人への大逆転!ウマたんさんが語る「ニュースレター熱量の法則」とは
戦車がマップ上を走るドライブアプリ。腕立て伏せをしないと止まらない目覚まし。月に1500万円、3000万円を稼ぐアプリが、いったい何をして売れているのか。
ウマたんさんのニュースレターからは個人で開発したアプリでガンガンに儲けている海外の若い開発者たちがたくさん出てくる。あまりにも面白くて参考になるので今回はそのウマたんさんにゲスト投稿をお願いした。
今では購読者4000人を超える人気ニュースレターの配信者でもあるウマたんさん。しかし8ヶ月間、毎週配信を続けて、増えた購読者は50人に届かなかったことがあったという。
どうやって持ち直して、4000人までにしたのか、がここに明かされていた。
👯 もくじ
- 🇬🇪 写真日記:ジョージアのFabrika
- 🐎 すごい人が配信するニュースレターはすごい
- 📩 ニュースレターと出会ってから購読者4000人を超えるまで
- 📲 最近売れに売れてるアプリを紹介
- 🚖 3ヶ月で月10万ドル以上稼ぐまでになった「Wheelz」という「ドライブアプリ」
- ⏰️ 月20万ドル以上売れてる目覚ましアプリ
- 🏌️♂️ ニュースレターは素で勝負するしかないよね
🇬🇪 写真日記:ジョージアのFabrika
これはウマたんさんのお住まいのジョージアの首都トビリシの写真。活気があって、いいですねー。ウマたんからのコメント
僕の住んでるジョージアの首都トビリシにはオシャレな建物がたくさんある。
その中でもこの「Fabrika」は、ゲストハウス兼コワーキングスペースで毎日昼も夜も賑わっていて、とても良い雰囲気。地元の人も海外からの人もよく集まってる。
🐎 すごい人が配信するニュースレターはすごい
ジャバ・ザ・ハットリです。
今回はゲスト投稿。ジョージアにお住まいのウマたんさんに寄稿してもらった。
もともとは大学院で統計学を研究し、日系・外資のメーカーでデータサイエンティストとして働いていた人。データサイエンスのメディア「スタビジ」やYouTube、Udemyを通じて累計数十万人に教えてきた実績を持ち、会社も経営している。2024年にジョージアへ移住された。
ウマたんさんは、個人開発者としてバリバリに儲けている。それぞれのアプリから収益を上げる方法が本当にすごい。
そんな方が、同時にニュースレターも発行されている。テーマは、海外で同じように個人開発で活躍している人の紹介。
ウマたんさん自身が収益のあげ方を熟知されているので、他の開発者の儲け方の分析も全て的を射ている。どの機能が効いているのか、どの画面でユーザーが財布を出すのか。実際に自分でやっている人の目で見えている。
さらにウマたんさんは、他の開発者の売り方やマーケティングを、ご自身のアプリにも取り入れられている。書くために分析し、分析したものを自分のプロダクトで試す。
ニュースレターもアプリも、それぞれが相乗効果で高め合っているのだろう。こんなすごい事例は、ひとりでも多くの方に知って欲しいと思っている。とりあえず以下のボタンを押してまずは無料購読して欲しい。
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とにかくそういうことでゲスト投稿をお願いした。
前置きはこのくらいにして、ここから先はウマたんさん。
ではウマたんさんです。どうぞー
📩 ニュースレターと出会ってから購読者4000人を超えるまで
こんにちは、ジョージア在住で個人開発したりスタートアップの支援したりしているウマたんです。
ジャバさんのニュースレターに出会ったのは、2023年頭頃。
それまではニュースレターという名前は知っていたけど、なんかアメリカで流行ってるオシャレなメルマガというイメージでしかなかった。
でもジャバさんのニュースレターを読むうちに、どんどんニュースレターの魅力に惹き込まれていった。
めちゃくちゃ可能性を感じた。これはニュースレターの波が日本にも来る!と感じた。
何より、従来のSEO頼りのブログメディアと違い、「ユーザーと直接繋がりアルゴリズムに左右されずにユーザーのメールボックスに直接価値を届ける」というのが健全でいいな、と思った。
こうして、2023年4月に満を持してニュースレターを始めることになる。
最初はアルバイトを雇って全部アルバイト任せで運用を始めた。
毎週AIの最新情報をまとめてもらい、それを発信し続けた。以下が僕の一番最初のニュースレター配信👇️
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しかし、全くウケなかった。全く購読者は増えなかった。
海外で、AI情報をキュレーションしたニュースレターが盛り上がってるってのを知って、マネしてみたが現実はそんな甘くはなかった。その後8ヶ月間も試行錯誤したが、その間に増えた購読者は50人にも満たなかった。
アルバイトの子は全く悪くない。悪いのは僕だった。自分の熱量が乗ってない文章なんて誰の心にも刺さらない。それをXで広げようと思っても熱量が乗ってないので、広がらない。
結局、方針を途中で変え、「個人開発でめちゃくちゃ稼いでる海外事例を紹介するニュースレター」として2024年1月から再スタートを切った。
自分で全部リサーチして全部書くことに決めた。
なぜ、海外の個人開発事例をテーマにしたのか?
それは、ちょうど2024年1月からジョージアに移住し、海外向けのプロダクトを作ってグローバルで勝負する挑戦を始めたから。
ChatGPT登場前からちょこちょこ個人開発はしていて、日本向けプロダクトから少しの収益をあげることはできていたが、海外向けプロダクトとなると未知数だった。
ニュースレターで毎週書くことを自分に課せば、否が応でも海外事例についてめちゃくちゃリサーチしなくてはいけない。だからこそ、テーマとしてちょうど良いなと思った。
結果的にこれがめちゃくちゃ良かった。ハマった。
この時から徐々に購読者が増え始める。現在は購読者は4000人を超えた。
2025年1月からは有料購読を始め、おかげさまで多くの方々に有料購読いただいている。
そして、ニュースレターを書くこと自体が個人開発プロダクトの成長に繋がった。
まだまだ道半ばだが、先月は個人開発プロダクトから65万円ほどの収益を得ることが出来た。そのほとんどが海外からの売り上げ。
2026年8月の個人開発プロダクト(8個)からの収益は65.1万円でした!先月から若干微減・・・
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@statistics1012
📔 Yomeru - 2.9万円
📲 Onbo Hub - 10.1万円
🍙 日本語学習アプリ Web - 10.5万円
🍙 日本語学習アプリ モバイル - 38.8万円
🎥 Filmatch - 0.3万円
💄 Cosmebuddy - 0.8万円
🏕️ Campbuddy - 1.1万円
🍶… https://t.co/cCl6etjAXG— ウマたん(上野佑馬) | AI×個人開発 (@statistics1012) September 2, 2026
今年中に月100万円を目指している。
このニュースレターをやっていなければ、ここまでの収益は絶対に達成できていないはず。
個人開発事例についてニュースレターを書くことで、自分自身めちゃくちゃ学ぶことが出来た。
これがニュースレターのテーマ選定において重要だと思っている。書くこと自体が自分のためにもなるニュースレターを書くこと。
やはり、自分のためにもなる領域をテーマにすると、熱量も乗るし、質も上がる。やってること自体に意味があるので、お金にならなくても継続できる。
するとニュースレターの購読者が増えてやる気が出てくる。正のスパイラルが回り始める。
ぜひ、ニュースレターを頑張っている方、これから始めようとしている方は参考にしてみて欲しい。
さて、今回はゲスト投稿なので、ここからは普段僕がニュースレターで発信している「プロダクト開発の成功事例」を紹介していく。
おそらくこれを読んでいる方は、ニュースレターでなんとか成功したい!収益をあげたい!という方が多いと思う。
もちろんニュースレターも僕自身やっていて、めちゃくちゃ可能性を感じているが、同時に個人開発にも可能性を感じている。
一昔前だと、プロダクトを作るのに技術的障壁があり、エンジニア以外の方はなかなか手を出すことが出来なかったが、今ではAIを使えば誰でもプロダクトを簡単に作れるようになった。
誰でもチャンスがある。ぜひこれを読んでいる方には、プロダクト開発に挑戦してみてほしい。
ちなみに、僕のニュースレターを読んでくれている方で個人開発で物凄い収益をあげる人が増えてきている。全然僕より稼いでる人もいて、ビックリしてる👇️
リリース1ヶ月目 #個人開発
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一誠 @five_mindset
✅ 25000DL 突破
✅ 売上50万円 突破
🈚 広告費 0
1ヶ月間試行錯誤してみて割と成果出せたかなと思うので、大事だなと思ったことTOP3まとめてみました。
① SNSマーケ前提でプロダクトを作る。
投稿ネタが作りやすいものであるほどいいです。…pic.twitter.com/RzIob74qgj— 一誠 @個人マーケ (@five_mindset) August 1, 2026
WEBアプリおすすめです。小さい市場でも需要見つければ2か月でこれくらい行きます😼 https://t.co/XVa8kYlGfs
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@sasapiyo29 pic.twitter.com/ikzB2Ocxpc— くらげ (@sasapiyo29) July 3, 2026
📲 最近売れに売れてるアプリを紹介
さてさて、このAI時代にアプリ・プロダクトでめちゃくちゃ稼いでる海外事例を分析する、このニュースレター。
今回は、特定のアプリや開発者にフォーカスするのではなく、最近色んなアプリを調べていてこれすげぇーっ!てなった、今売れに売れてるアプリを紹介していきたい!!
このニュースレターでは普段、1つのアプリもしくは1つの開発者に絞ってリサーチして深掘り分析しているが、1万字近く書くには情報が少なく取り上げることが難しいアプリや事例がたくさんある。
そこで、今回はそういったアプリの中から、これスゴイぞ!というアプリをいくつかピックアップしていきたいと思う。
ここで紹介するアプリのコンセプトや戦略を少しでも真似れば、アプリである程度の金額は稼げるようになると思う。
ぜひ参考にしてみてほしい!それでは見ていこう!
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🚖 3ヶ月で月10万ドル以上稼ぐまでになった「Wheelz」という「ドライブアプリ」
まず最初に、最近これすげぇ!!となったのが「Wheelz」というドライブアプリ。
他のユーザーとドライブの走行距離などを競うトラッキングアプリ。
ランニングやウォーキングでユーザーとランキングを競う系のアプリはこれまでにもたくさんあったが、なかなかドライブで競う系のアプリはなかったように思う。
そんな中登場したのが、この「Wheelz」なのだ。ドライブとソーシャル性を組み合わせたところがユニーク。
なんと、このアプリは2026年6月ローンチであり、まだローンチしてから3ヶ月ほどしか経ってない。
しかし、既に月10万ドル(約1500万円)の収益を超えているというのだ。
では、なぜこのアプリはそこまで成長することが出来たのか?
答えは、やはりTikTokのバズ投稿。
以下がそのバズ投稿の1つだ👇️
この投稿がなんと170万回再生。エグすぎる。
"last one to Arby’s has to pay the bill(Arby'sに最後に着いたやつが代金全部払う)"
というフックで、Arby'sを目指す車がマップ上に表示される動画。
見てもらえると分かると思うが、いやぁーこれはバズるだろうなーという動画。
最初に表示される車が戦車というのも、バズの要因になっているはず。マップ上に普通の車が走っているよりも戦車が走っている方がインパクトが大きい。なんだこれ!?ってなる。
こういう「ユーザーが釘付けになってしまうような体験」が、最初から設計されているアプリはめちゃくちゃ強い。
おそらくこのアプリを作った人は、最初からバズを狙ってこのアプリを作っている。
以前紹介した「Halo AI」の開発者も、バズ起点でプロダクトを設計することが大事と言っていた。
やはり、このようにプロダクトそのものがバイラル性を持っているアプリはめちゃくちゃ強い。
そのためには、ユーザーを釘付けにさせる機能やデザイン、そして心を掴むフックが重要になってくる。
アプリを作る時や新たな機能を開発する時は、このような観点を常に持っておくべき。
また、集客と同じくらい大事なのが、オンボーディングの設計。
このアプリのオンボーディングは21画面ほどあり、最初に車の設定などをする👇️
そして、アプリを使うのに必要な位置トラッキングや通知の許可をOnにしないとオンボーディング上で次に進めない設計になっている👇️
他のアプリでは、大体OFFにしても次に進めるようになっているのでかなり厳しい設計。
ただ、そうすることでちゃんとアプリを課金してまで使おうとする意欲的なユーザーだけ残し、課金するつもりのないユーザーはふるい落としているのだと思う。
また、ちゃんとドライブする際の注意点についても言及しており、このアプリを利用することによる事故をなるべく防ぐようにしている👇️
そしてSetting up画面が表示され👇️
最後にペイウォールが表示される👇️
年間プランだけ7日間の無料トライアル付きであり、年間プランを推していることが分かる。
珍しく、年額プランと月額プランと週額プランの3つが存在するアプリ。
ペイウォールは✕ボタンを押せばキャンセルすることができ、無料でも一部機能が使える。
ただ、TikTok動画としてバズってる3Dマップ機能などを使おうとすると課金が必要。
アプリのテーマといい、バズらせ方といい、とても綺麗でスゴイなと思った。
AIでアプリを作ること自体は非常に簡単になったので、アイデア次第で誰でも成功できる。どんどん作っていこう!
ちなみに、「Wheelz」のオンボーディングやバズってる投稿に関しては僕が開発運営している「Onbo Hub」というプラットフォームに格納しているので是非チェックしてみて欲しい👇️
これまではオンボーディングだけ掲載していたのだが、今月新しくSNSのバズ投稿が確認できる機能もリリースして色んな売れてるアプリのバズ投稿が見れるようになった。
SNS投稿×オンボーディングを磨けば、絶対にアプリを伸ばすことが出来るので是非参考にしてみて欲しい。
⏰️ 月20万ドル以上売れてる目覚ましアプリ
続いては目覚ましアプリ!
目覚ましアプリなんて昔からユーティリティツールとしていくらでもありそうなのだが、ここに来てバズりまくってる目覚ましアプリが複数出てきている。
例えば、「Wayk」というアプリ👇️
月20万ドル(約3000万円)を超える急成長アプリだ。
特定のミッションを完了しないと目覚ましが止まらないようになっている。
ミッションには、色んなタイプがある👇️
特にランダムに表示されるアイテムを見つけてカメラにおさめないといけない「Object Hunt」や、腕立て伏せをしなくてはいけない「Push Ups」などが非常にユニークでバズってる。
例えば、以下のTikTok動画がめちゃくちゃバズってる。
この動画がなんと280万回再生。
アラームを止めるためにトイレを撮らないといけない様子を表した動画。
先ほどの「Wheelz」と同じように、やはりプロダクトに内蔵されたバイラル性が強い。
アイテムを見つけてカメラにおさめなくちゃいけないというミッションや、腕立て伏せしなくちゃいけないというミッションを実行している動画を見ると、思わず見入ってしまう。
そして、プロダクトそのものがバイラルの要因になっているので、動画視聴からのダウンロード遷移率もかなり高いはず。
アプリを宣伝するショート動画のパターンとしては大きく分けて2つのパターンがある。
- 1つは、バズらせるコンテンツが他にあって、その中にアプリの宣伝を入れるというもの
- そしてもう1つは、アプリを使っているところや機能紹介自体がバズるというもの
当たり前だが、後者の方がダウンロード転換率は圧倒的に高い。だからこそ、プロダクトそのものにバイラル性を持たせることが大事なのだ!!
そして、ダウンロードしたユーザーを有料転換させるために大事なのがオンボーディングになってくる。
先ほど紹介した「Wheelz」は21画面だったが、「Wayk」はなんと43画面もある。
まず、朝起きれない課題をユーザーに認識させる画面が続く👇️
そして、質問の途中でWaykの価値を訴求する画面を入れている👇️
長いが、とても分かりやすくシンプルなUIで、売り感の強すぎない洗練されたオンボーディングになってる。
そして質問が一通り終わるとサインを促しコミットメントを引き出す画面が表示される👇️
この手のコミット画面はユーザーのコミットを引き出しCVRを高めるためによく使われている。特に習慣系のアプリに多い。
そして、パーソナライズ画面を表示し、
ペイウォールに到着👇️
価格は比較的安めで日本円で3500円の年間プランのみ。7日間の無料トライアル付き。
ペイウォールをキャンセルすると、2週間のトライアルオファーが表示される👇️
これによって、ペイウォールまで到達したユーザーを極力取りこぼさないようにしている。CVRはかなり高いはず。
WaykはSNSの運用もオンボーディングの設計もマジで上手いなと思った。これは売れるなーと思う。
目覚ましアプリという、昔からいくらでもありそうなテーマでも、ちょっとしたアイデアの転換とマーケティングでここまで伸ばすことが出来てしまうのだ。
ちなみに同じ戦略で同じテーマで伸ばしているのが「Erly」というアプリ。
こちらも同じようなフックでSNS投稿で大バズりしてる。
以下のクリエイターの動画なんて、なんと1580万回も再生されている。
同じようにObject Huntで目覚ましを止めなくちゃいけない様子を映した動画。
泣いている顔から始まっているが、UGC動画ではこのように泣いている顔や驚いてる顔から始めるのが強い。
それだけで、動画を見た人を「何が起きているんだ!?」と引き止めることが出来る。
また「Erly」に関してもオンボーディングが41画面で長め。
ちなみにこの目覚ましアプリの流れに乗ってローンチされた「Clucky」というアプリがあり、UIUXが素晴らしくバズったのだが結局一時的なバズに終わってしまっていた👇️
Finally!!!
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@heysatya_
After so much wait, Clucky is live on AppStore 🥳 https://t.co/R4dtMJogNtpic.twitter.com/pqggqUMZkr— Satya (@heysatya_) August 19, 2026
この失敗の要因は、Xでバズらせたこと。Xには開発者やデザイナーなどビジネス系の人が多く、そのようなユーザー中心にバズっていた。
つまり、目覚ましアプリを必要としている「本当の意味でのターゲット」にリーチすることは出来ていなかったのだ。
toCアプリを成長させるのであれば、やはりTikTokやInstagramでのショート動画マーケが効果的。
開発者や経営者などビジネス向けのツールを作るならXの方が効果的。
日本では個人開発者がtoCアプリをX上で作りましたー!って公開して、バズったはいいものの「思ったよりユーザーが入ってこない売り上げが立たない・・・」と嘆いているケースが多いように感じる。
しかし、それはターゲットに届いていないから当たり前なのだ。
個人開発者向けのプロダクトを作っているのであれば、Xで良いと思う。しかし、toC向けの日記アプリなどを個人開発者のフォロワーが多いXアカウントでローンチ投稿して、いくらビジュが良くてバズってもなかなか収益は立たない。
ちなみに僕が現在メインで注力しているプロダクトは「日本語学習アプリ」と「Onbo Hub」の2つなのだが、日本語学習アプリの機能アップデートなどは全くXに載せてない。
2026年8月の個人開発プロダクト(8個)からの収益は65.1万円でした!先月から若干微減・・・
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@statistics1012
📔 Yomeru - 2.9万円
📲 Onbo Hub - 10.1万円
🍙 日本語学習アプリ Web - 10.5万円
🍙 日本語学習アプリ モバイル - 38.8万円
🎥 Filmatch - 0.3万円
💄 Cosmebuddy - 0.8万円
🏕️ Campbuddy - 1.1万円
🍶… https://t.co/cCl6etjAXG— ウマたん(上野佑馬) | AI×個人開発 (@statistics1012) September 2, 2026
日本語学習アプリの集客はInstagramやTikTokなどがメインで、ターゲットも全員海外の人。日本のXで投稿する意味はない。
一方で「Onbo Hub」のアップデートやコンテンツなどはXでガンガン投稿している。なぜならまさにXで繋がっている個人開発者の方々が「Onbo Hub」のターゲットだから。
自分のターゲットがいるチャネルを見極めてマーケティングをすべきなのである!!
ちなみに話を戻すと、この目覚ましアプリ「Clucky」を作った開発者の本業はデザインスタジオの経営なので、ある意味マーケに成功していると言える。
この「Clucky」自体は伸びなくても、この「Clucky」のデザインやバズらせる能力を見た開発者や経営者からの問い合わせがかなりあったことだろう。
さて、ということでここまでで最近急成長しているドライブアプリと目覚ましアプリについて見てきた。
ここからは、さらに売れてるアプリや普遍的にいつの時代も強いアプリテーマを見ていく。
具体的には以下👇️
- こちらも最近急成長しているAI料理プランナーアプリ(月30万ドルの収益)
- やはり強い筋トレ系のアプリ(月70万ドルの収益)
- これも強すぎるAIカロリートラッキング系のアプリ
AI料理プランナーアプリは、最近めっちゃバズってて急成長しててビックリした。そんなテーマで今更そんな伸ばせるのかと。
成長の理由には、やはりバイラル性のある機能の存在があった。また、筋トレやカロリートラッキング系のアプリはいつの時代も強い。
これらが強い理由、そしてどのようなアプリがどのように伸ばしているのか?についても見ていく!!
ということで続きは、「ウマたんのニュースレター」で👇️
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🏌️♂️ ニュースレターは素で勝負するしかないよね
ジャバ・ザ・ハットリです。
ゲスト投稿いかがでしたか。定期的に配信するニュースレターは、どうしても素の自分を出して勝負するしかない。
配信者が何に興味があるのか。何をして生計を立てているのか。何に情熱があるのか。ニュースレターのテーマはおのずとそうした素の自分を出して、それをテーマにすることになる。
もし無理やりにテーマを捻り出したりして、そのテーマに無理や嘘があれば、ほぼウケない。週に1回、何ヶ月も何年も書き続けるから、取り繕ったものはどこかで必ず剥がれる。ニュースレターはそんな嘘で勝てるほどカンタンではない。
そういう意味で、ウマたんさんのニュースレターは素晴らしい事例だと思っている。
シンプルに記事が面白いし、私も毎週楽しみにしている。そしてなにより、ウマたんさんのアプリに対する情熱がこれでもかってぐらいに伝わってくる。自分でアプリを作って売っている人が、他人のアプリを本気で分析している。
どんな分野でも本気で取り組んでちゃんと結果を出している人はカッコいい。そんなカッコいい姿を毎週感じて楽しませてくれるのが、ウマたんさんのニュースレターの本質なのだろう。
ゲスト投稿の感想、ぜひコメントで聞かせてください。
ではまた来週の火曜日の朝にお会いしましょう!
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